京石174のうろうろとスマホアプリ紹介

好きな場所と道草、スマホアプリなどについて思った事を書いてます

方向音痴にとって携帯スマホは便利である

スマートフォンの位置情報の有難さ

 

ペーパードライバーで、お金があるわけでもなく、

あちこち行く事が好きな人間にとって、

現在の日本ではスマートフォンはかかせない存在になっています。

 

古い時代は、集合場所を決めて、

そこで合流してからずっと一緒にどこかへ行く、

と言うような流れがある時代の人は逆に違和感があるそうなのですが、

自分は誰かとどこかへ行くって時に携帯電話が無いと正直困ります。

あまり計画性が無いとも言えますけど、そういう人も近年では多いと思います。

 

「今、どこ?」とか、

 

「これから食事を一緒にしないか」など、

 

遠方で別々の生活をしている人たちにとって、

携帯電話なかったらなかなかできない事ですしね。

 

また位置情報アプリは、行ったこと無い駅や、

行った事がある場所でもそっち方面に行った事が無いと言う場合には、

とても重宝しています。

自分の今現在、住んでいる地域でも、行った事がない方面に行くと大抵、

迷子になるような人間ですので、携帯はホント重要です。

(大通りの歩道とかでないと、かなりの頻度で迷ったり…)

こういうときの問題解決は大体が位置情報アプリと地図アプリ、

グーグルマップで対応しています。携帯の地図様様ですね。

 

iPhoneは電池の食い方をいい加減なんとかしてほしい

筆者は壊れていたり、不具合が出ていない携帯を買い換えるのが嫌で、

今でも動いているので、IPHONE5Sを利用しているのですが、

これのGPS機能はフル活用させてもらってます。

最近ではバッテリーが弱くなったり、

iosの機能のバージョンアップによって、電気の食い方が激しくなり、

一日移動していると、かなりの頻度でGPSとにらめっこするので、

ほぼ確実にバッテリー切れをおこすので、充電機が必須だったりします。

 

特に問題が顕著になったのが、OSのバージョンアップの時でした。

正直、iosを11にしたのは失敗だったなー…と後悔する日々ですね。

GPSを眺めるだけで電源がぷちっ…と切れるのは色々とへこみますし。

なんでこんなに電気を食うようになったのか、

iosが10だった頃はこんなにも電気がなくなる事がなかったので、

アップルにはこの対策を頑張ってほしいところ…

 

対策とか苦情とかいろいろとネット上でもあがっているみたいですね。

 

drfone.wondershare.jp

 

特に携帯でGPS機能を使う場合には、相当の電気量を使ってしまうみたいで、

自分のような方向音痴が地図情報とにらめっこしてしまうと、

ほとんどのケースで、移動時の半日持ちません。

時間で言うと6時間くらいでしょうか?

なので、バッテリーもほぼフル充電して電池が危うくなると、

電車内など時間がある時にケーブルをさして電力を補充するのですが、

家に帰る頃にはバッテリー自体も電力切れ・・・

と言うかなりキツイ状況になってしまいます。

 

ネット上でサイトを色々みて、対策はしているのですが、

最新のiosはもともとが電気食いなので、

なかなか一日もたせるのは厳しい状況みたいですね。

 

スマホは方向音痴を救ってくれる

電源の問題が色々ありはしますが、液晶画像上の地図と同じ動きをするだけで、

目的地に行けるスマートフォンの現在の技術は本当にすばらしいものです。

これからもより良い技術が生まれてくると、

自分のような方向音痴には特にうれしいと感じますね。